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Japan Textile Federation

JJTF案内

   会長挨拶

日本繊維産業連盟 会長 鎌原正直

日本繊維産業連盟会長の鎌原です。
私は、今こそ日本の繊維産業の技術力、意匠力を発揮できる製品をマーケットに発信し、新しい価値の創造を推し進めて行かねばならないと考えます。
そのためにも本年の活動について、以下の方針で取り組んで参ります。

1つ目は通商問題です。昨年末のTPP11、本年2月には日EU EPAが発効されますが、日中韓FTA、RCEPにつきましても繊維産業の発展につながるレベルの高い内容による早期締結を政府に働きかけて参ります。

2つ目は繊維産業の構造改革の推進です。取引適正化に向けた「自主行動計画」の確実な実行とともに、「繊維産業における外国人技能実習の適正な実施等のための取組」の決定内容の実施に努めいてく所存です。

3つ目はサスティナビリティーへの取組みです。世界の繊維市場における環境・安全問題をはじめとするサスティナビリティーへの関心の高まりを踏まえ、サプライチェーンがますます複雑化する中、消費者の要求に応えるため、世界の動きを的確に把握して情報共有に努めて参ります。

この他にも、「コネクテッド・インダストリーズの推進による新たな創造価値の創出」として新たなビジネスモデルの検証への取組み、「情報発信力・ブランド力の強化」として、日本ファッション産業協議会の「J∞QUALITY商品認証事業」に協力し、繊維製品全般についてクールジャパン事業と連携しつつ、インバウンド需要を含め国内外の消費者への浸透を目指していきます。

こうした方針を盛り込んだ「平成31年活動方針」を1月16日の総会において定めました。皆様方と大いに議論し、協力して、成果を出して行きたいと考えておりますので、ご理解、ご支援をお願い申し上げます。

2019年1月16日

平成31年 活動方針[pdf]